地域・企業・行政の方へ

一般社団法人umiは若者が未来を作っていくための明日を応援し、

その行動を地域で支えれるようにサポートさせていただいております。

ご関心を持たれた方は、一度弊社までご連絡ください。

実践型インターンシップの設計・伴走について

中小企業の経営者や社員と共に、大学生をはじめとする若者が期間限定のプロジェクトメンバーとして長期的な実践をするインターンシップです。見学や体験に止まらず、実践するというところが通常のインターンシップと異なります。(この事業は休眠預金事業を活用して運営しております)

詳細はこちらから ▶︎ #まちのキャリアセンター

地域の活動と大学生のマッチングについて

雲南コミュニティキャンパスでは、様々なチャレンジが進む雲南市を大学生の実践フィールドとして、大学生と地域が互いに学び合える機会づくりの企画・運営を行なっています。大学生等の若者の力を必要とする地域の機会(1日〜数日)と地域に関心のある大学生のマッチング支援を行なっています。

詳細はこちらから ▶︎ #UCC

事業創出ラボSHIFTについて

事業創出ラボSHIFTは、雲南市内の事業者を対象に年4回程度開催しています。各回、市内事業者が話題提供者となり、新規事業のための小さな一歩を踏み出した話や、これから新しく取り組むもうとしている事業についてお話しいただき、参加者みんなでアイデア出し・意見交換などをしてスピーカーの「SHIFT(新規事業への一歩)」を全力で応援する場です。

詳細はこちらから ▶︎ #SHIFT

人材育成プログラムの企画・運営について

大学関連機関で実施されるフィールドワーク授業やその他ツアーの企画・運営・地域との調整などを、ご依頼に合わせて行います。

詳細はこちらから ▶︎ #その他

視察について

弊社事業についてご紹介と質疑を受け付けます。【基本料金10,000円/1時間+資料代1,000/人】

ご利用者の声

学生の本気のチャレンジを育み、地域を元気に!

これまで多くの大学生が、チャレンジのまち“雲南”をフィールドに実践力を磨いてきました。一方で、学生たちの若い感性や行動力は、地域に元気を与え、活動を後押ししてくれています。こうした大学生と地域をつなぐ「umi」の取り組みは、地域課題が山積する雲南市のまちづくりに大きく貢献しています。雲南で多様な学びを得た学生が、卒業後に雲南に戻ってくる人材還流のモデルも生まれています。これからも地域にとって、大学生にとって、雲南市にとって、お互いに三方良しとなる取り組みを共に進めていましょう!(雲南市役所政策企画部政策推進課長 鳥谷健二様)

地域づくりを考える際のヒントになっています。

飯石地区では、オンラインのプロジェクトや実践型インターンシップで大学生に地域課題の解決に取り組んでもらいました。 当初は「コロナ禍でオンラインを余儀なくされた」と捉えていましたが、オンラインと実践型インターンシップを組み合わせることで結果的に1年間を通して取り組んでもらえたので、じっくりと意義のある活動ができたと思います。なおコロナ禍での学生の受け入れについてもコーディネーター(一般社団法人umi)に適切に対応していただいたので安心でした。 インターンシップでは、大学生自らイベントの宣伝や協力の依頼などで地区内を飛び回りました。そうすることで新たなアイディアや工夫が生まれ、協力者も増えて地域全体でイベントを作り上げることが出来ました。 私自身、学生たちのこうした姿勢から学ぶことは多く、その後の地域づくりを考える際のヒントになっています。(地域自主組織「雲見の里いいし」の皆様)