【NEWS】8/9-13インターンシップの活動報告


インターンシップ概要
2021年8月9日から8月13日に、三日市ラボにて一般社団法人Community Careersへのインターンシップを実施した。

◎インターン期間でのミッション◎
・島根大学雲南フィールドステーションでの中山間地域フィールド演習を記事にする。
・インターンシップ活動記録を記事にする。(当記事)

中山間地域フィールド演習とは…
グループ単位での活動を主としたフィールドワークを中心に実施する島根大学の教養育成科目である。地域のイイトコ発見から課題や未来に向けて特徴を活かした提案をする。(※本授業運営を一般社団法人Community Careersで受託)

今回参加した学生

◆青木麻衣子(写真左)
広島修道大学人文学部3年
島根県出雲市出身
将来、生まれ育った島根県に恩返しをしたい、県内の地域活性化のために役に立つ仕事がしたいという思いから、インターンシップに参加。体を動かすことが好き。

◆大島日菜(写真右)
島根県立大学総合政策学部3年
京都府(田舎の方)出身
大学の講義を機に地域づくりや町づくりに興味を持つ。実際にその経験をするためにインターンシップに参加。実際に体験してみて地域づくりへの理解を深めたい。みそ汁がすき。

◆深田理子(写真中央)
島根県立大学人間文化学部2年
島根県雲南市出身
韓国研修や多文化共生のイベントを通して、幅広い世代が交流できる地域づくりに関心を持つ。実際に地域づくりの現場に触れ、情報発信に取り組んでみたい。最近ハマっていることは車いじり!

インターンシップを振り返って

-インターンを通して、印象に残ったことはありますか?
大島:地域の方のお話を聞く機会を頂けたことがよかったと思います。そこで、印象に残ったことがあって、振興会の会長さんが「あなたたちは地域の課題を見つけてそこからどうするの?」ということをおっしゃっていたのが印象に残っています。確かに、地域の課題をただ見つけて短期間で帰るのでは課題解決にはつながらないし、私たちも本当の意味での学びはできていないのかなと考えさせられました。大学の中に閉じこもっていたら、ただの理想になってしまうかもしれないので、このインターンシップへの参加は大きい経験だと思いました。
深田:中山間地域フィールド演習の記事作成が今回の1つのミッションだったんですが、演習に参加していない、現場を見ていない人にも簡潔に分かりやすく情報を伝える難しさを痛感したことですね。また、記事作成において5日間、他のインターン生の方と沢山意見を交わしました。頭を使いすぎて1日の終わりには些細な事でもみんな笑いが止まらなかったです(笑)それくらい意見交換をしたので、自分の考えや思いを言語化する力が身についたと感じます。
青木:Community Careersと島根大学との連携授業である中山間地域フィールド演習の報告会に参加したことです。学生の皆さんの6日間の演習での学びの成果を実際に聞けたことは貴重な経験でした。報告会のために、準備など当日までの過程は本当に大変だったと思います。報告会が終わると安心した表情や達成感であふれている様子をみて、充実した期間であっただろうなと思いました。またCommunity Careersの社員の皆さんやインターンを共にした大島さん深田さんが温かくサポートしてくださり、5日間終えることが出来ました。


-これから挑戦したいことはありますか?

大島:私たち大学生とか若者のつながりをどう作っていくかというのは考えていきたいですね。まずは私自身が今回関わった雲南と関わりを切らないようにしたいです。インターンシップ期間中は旅館に泊まっていたんですけど、そこで色々親切にしてくださったり、ご飯を食べに行ったときの店員さんもやさしくて。この日常の一部だけでも素敵な、温かいまちだと感じたのでまた来たいです。こうやって来てみることで伝わる魅力もあるんだなと感じたので、まずは行動してみることを続けたいです。あとは、インターン生と話し合いをたくさんしたんですけど、意見を伝えることが難しいと感じたので、帰ってからも伝える力をつけていきたいです。
深田:中山間地域フィールド演習で島大生の方に取材をした際にも言われたんですが、地域で独自の活動や素晴らしいイベントがあるので若者の積極的な参加が大切だと思っています。そしてその活動を継続する人も増やすべきだと感じています。私は雲南市に住んでいるので、今後も雲南市の活動やイベントに沢山関わりたいです。
青木:具体的にしたいことはまだ決まっていないですが、将来は地元の島根県に何か貢献できることがしたいです。地域のことについてもっと知りたいですし、いろんな世代や国の人と関わって自分の視野を広げていきたいと思っています。



-これからインターンに参加する人にアドバイスはありますか?

青木:インターンに参加する際は、オンラインよりも対面式のほうがやはり充実感があると思います。現在はコロナ禍で、オンラインのインターンが増えていると思いますが、仕事の様子を肌で感じた場合は対面式のほうが感じられるのかなと思います。
大島:挑戦してみたいことでも言ったんですけど、まずは行動してみたり、行ってみてください!そこで見えてくることもあると思うので。
深田:毎朝、全員でざっくりで良いので1日の活動計画を立てることをおすすめします!それをすることで今日しなくてはならないことが勿論明白になりますし、役割分担もできて作業効率が上がると思います。

5日間の流れ

[1日目] AM:オリエンテーション(自己紹介、他己紹介、事業説明)
PM:目標設定・共有、今後の計画立て
[2日目] AM:大東地区の方との意見交換見学(大東交流センター)
  (中山間地域フィールド演習内の活動)
   小学生対象のプラスチックのお話会見学(三新塔交流センター)
PM:島大生への取材内容まとめ
[3日目] AM:ジョブカフェインターンの記事構成
PM:報告会準備
   報告会見学

[4日目] 中山間地域フィールド演習記事作成

[5日目] 中山間地域フィールド演習記事作成、ジョブカフェインターンの記事作成