【募集終了】昔懐かし夏の風物詩「土曜夜市」を地元住民と共に復活させよう!

かつて木次の商店街が活気に溢れ華やかだった昭和の時代、夏の風物詩として賑わいを見せた「土曜夜市」を今年8月20日に復活開催します!駅前周辺の賑わいを創造することで、コロナ禍で疲弊されている商店街の皆さんを応援し、地域住民の方にも楽しんでいただける催しにしたいと考えています。

大学生の皆さんに担ってほしい役割はいろいろありますが、手伝って頂ける方との話し合いで役割を決めたいと思います。

「土曜夜市」のイベントを通し駅前の賑わいを創ることで、木次の駅前周辺を活性化するために、どのようなお店や機能が必要か?などまちづくりについて地元のスタッフと一緒に考えて頂ける場になればと思います。またイベントを通して、地域の子どもや大人と触れ合うなかで、木次の人や町を知ってもらえる機会になると思います。

ご参加お待ちしております!

企画名昔懐かし夏の風物詩「土曜夜市」を地元住民と共に復活させよう!
実施場所雲南市木次町のJR木次駅前周辺
実施日時令和4年8月20日(土)16時半〜22時
※終了時間が遅いため宿泊の対応も可能です。事前にご相談ください。
活動内容かつて木次の商店街が活気に溢れ華やかだった昭和の時代、夏の風物詩として賑わいを見せた「土曜夜市」を復活開催し、駅前周辺の賑わいを創造することで、コロナ禍で疲弊されている商店街の皆さんを応援し、地域住民の方にも楽しんでいただける催しにする。また駅前活性化構想の実証実験の場として、事業効果を測定する。
期待する役割イベントのボランティアスタッフの人員が足りず困っています。当日、イベントステージの進行や子ども向けの露店の手伝い、また来場者へのアンケート調査等担ってほしい役割はいろいろありますが、手伝って頂ける方との話し合いで役割を決めたいと思います。
得られる経験「土曜夜市」のイベントを通し駅前の賑わいを創ることで、木次の駅前周辺を活性化するために、どのようなお店や機能が必要か?などまちづくりについて地元のスタッフと一緒に考えて頂ける場になればと思います。またイベントを通して、地域の子どもや大人と触れ合うなかで、木次の人や町を知ってもらえる機会になると思います。
募集人数5名程度
交通手段JR木次駅(JR山陰本線からJR宍道駅で乗り換え)、自車移動OK
活動形態無償ボランティア
持ち物動きやすい服装
お申し込みフォームhttps://forms.gle/thwXHP2jvpSj6s1e9
締切:令和4年8月12日(金)正午 ※先着順
主催団体木次駅前土曜夜市実行委員会
担当:新三千雄(三新塔あきば協議会)

今回、イベントを支えるスタッフの大半が60歳から70歳代です。我々には若い力が必要です。学生の皆さんにスタッフとして加わっていただくことで「土曜夜市」が今年の夏一番のイベントとして盛り上がること間違いなしです!参加をお待ちしています。

新三千雄(三新塔あきば協議会)